(クルアーン第9章119節)
紹介
パキスタンのサヒワッアルのマウラナ・グラム・フセイン・ナイームはスンニ学者だったが、
丹念な研究の後、シーア派十二イマームに従うようになった。
彼の質問に対してアフルルスンナのウラマーから満足のいく回答を得られなかったことが
理由だった。
ここで挙げる20の質問がそれである。
今日この時も未だに回答は得られないままである。
不幸なことに彼は自分の信仰のために殉教された。
アッラーの恩恵と天国への保障がありますように。
詳細を説明するために番号をつけて補足を追加した。
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